ホーム >> 宮崎県測量設計業協会だより >> 2010年No.32目次 >> 特別寄稿「測量設計業に期待すること」/宮崎県議会 議長 中村幸一

宮崎県測量設計業協会だより

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特別寄稿

中村幸一県議会議長

『測量設計業に期待すること』

宮崎県議会 議長   中村 幸一

社団法人宮崎県測量設計業協会の皆様におかれましては、平素から測量設計業の普及啓発や技術の研鑽を通じ、社会基盤整備の一翼を担い、また、地域経済活性化の牽引役として御尽力いただいておりますことに、厚く御礼申し上げますとともに、心から敬意を表する次第であります。

さて、本県におきましては、公共事業のあり方や入札制度に関する見直しが行われており、会員の皆様におかれましても、厳しい変革の時を迎えられておられるものと存じます。
しかしながら、本県はまだまだ基礎的な社会資本が未整備である上、建設関連産業は本県産業において引き続き大変重要な位置を占めており、測量設計業を始めとする建設関連産業の振興が、ひいては本県の発展に結びつくものであることに変わりはありません。
会員の皆様におかれましては、様々な課題に直面されているものと思いますが、このような時こそ、一致団結し、さらに研鑽を図りつつ、本県が有する豊かな自然との共生を図りながら、県民の一層の福祉向上のため、社会資本の整備に尽力していただきますようお願い申し上げます。

新政権を担う民主党が掲げる政権政策マニフェストには、国の大型直轄事業の見直し、高速道路の無料化、ガソリン税等の暫定税率の廃止等々建設関連産業に密接に関係する政策が数多く盛り込まれております。
また、現在、税金のムダづかい根絶を目的に、「行政刷新会議」の事業仕分け作業が進められておりますが、この結果は国の来年度予算編成に反映されるとのことであり、今後の動きを注視していかなければならないと考えております。

県議会といたしましては、建設関連産業の振興、ひいては、明日の住みよいふるさとづくりのため、引き続き努力して参る所存でありますので、皆様におかれましても、更なる御理解・御協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、貴協会の今後ますますの御発展と会員の皆様の御健勝を心から祈念申し上げます。

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