宮崎地区道路愛護デーに参加しました
宮崎県では、毎月第一日曜日を「道路愛護デー」と定め、県民の暮らしを支える道路の愛護運動に取り組んでおり、宮崎地区では、8月7日(日)、県民の参加を得た清掃活動が実施されました。昨年度は、県庁周辺の国道・県道等が対象でしたが、今年度は宮崎神宮周辺も加わり、参加者は各種ボランティア団体など23団体、約1,000名で、当協会からも西田会長はじめ宮崎地区会員会社から約60名(20社)が参加し、午前8時から9時30分まで、空き缶やゴミ、雑草取りなどを行い、心地よいボランティアの汗を流しました。
なお、8月の「道路ふれあい月間」においては、宮崎地区以外の西臼杵支庁、各土木事務所管内10地区でも実施され、各地区の会員会社からも多数の方がボランティア活動に参加しました。
(県庁周辺)
(宮崎神宮周辺)